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FXで考え得る最悪のケース

FX取引は、株取引や先物取引と同じように、相場の値動きを利用した資産運用を行う金融商品です。

外国為替市場の為替相場のレート変動を利用し、2つの異なる通貨をお互いに売買し、その為替損益を求めていく形になります。

為替相場のレートは、世界中の投資家の思惑などが絡むことももちろんですが、それぞれの国家や地域の経済政策や金融状況、輸出入などの貿易の状態などの実に様々な要因により、秒単位で変動しています。

また、株取引などとは違い、外国為替市場は世界中の市場を連携する形で、平日であれば24時間いつでも取り引きが行われ、為替レートも常に動き続けているのです。

FXでは、新規注文を行って通貨を保持し、為替相場の変動による通貨の価値の変化を待って、利益が出たらその通貨に決済注文を入れて、利益を確定させていきます。
つまり、通貨を保持している間は、その価値は常に変動し続けることがあり、それによって大きな利益を得ることもあれば、考えられないような額の損失を、一瞬で背負ってしまうこともあるのです。

特にFXでは「レバレッジ」という仕組みを使って、取引業者に預けている証拠金を元に、投資金額の何十倍から何百倍という資金を動かして投資を行うことができます。







これにより利益が大きくなる有効性がありますが、同時に損失をも大きくするというリスクを背負う事になります。

それでも、為替相場の値動きというのは、資産運用などで多くの取り引きが行われているために、綱引きのようなイメージで売値と買値が背っている為に、極端に大きな流れになることはあまりありません。

しかし、こうした事を軽々と飛び越えるような大きな値崩れが起こることもあります。
例えば、2008年のリーマンショック、2010年のフラッシュクラッシュ、2011年の東日本大震災、2015年のスイスフランショックなど、数年おきに考えられないような金融ショックがあり、実際に数十万、数百万円という負債を抱えてしまった投資家もいるのです。

こうした事に巻き込まれる確率を少しでも下げるためには、レバレッジはなるべく的確に使うようにし、無駄に通貨を保持している期間を極力少なくしていく、等の努力が必要になるでしょう。

FXは、相場を利用した投資取引です。時には大きな利益をもたらしてくれますが、こうした高いリスクをはらんでいるものであるという事は、絶対に忘れないようにして取引を行っていくことをお勧めします。

 
 
危険な通貨
FXですが、ロングするのに危険な通貨があります。かなり危険です。南アフリカランドです。豪ドルを上回るダントツの高金利通貨です。

毎日スワップがどんどん入ってきます。が、それをあっという間に飲み込む勢いで、下落します。南アフリカは日本と比べれば断然経済が

脆弱です。そしてインフレがどんどん進行しています。基本的に、インフレが進行する国の通貨は下落します。よっぽどタイミングよく

底値で拾って、上昇してきたところで売却しないと、ずっと持ってるとあれよあれよという間に落ちてきます。

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